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5月1日に規約を改定したばかりなのに、また会員規約改定のお知らせです。
今回の改定は、規約の内容(権利義務や運用ルール)にはいっさい手を入れていません。
ただ、使っていることばを見直しました。
その「ことば」が、自分でも以前から気になっていたんです。
「生徒」「授業」「指導」「教育」
このあたりのことばが、もりのひの場の雰囲気と、どうにもしっくりこなかったのです。
もりのひに来てくれるこどもたちは、「生徒」??
ひだまりや桐花園で「授業」してる?
「指導」?ーーむしろこどもたちにいつも「指導」されてますね。
そもそも「教育」したことないですし。
4月に規約を作ったときは、他の規約を参考にしながら、つい、よその表現をそのまま借りてきてしまったところもありました。
でも、改めて読み返してみると、自分たちのことばで書けるところは、そのように書いておきたい、と思うようになったわけです。
主な変更はこんな感じです(ことばの差し替えのみ)。
あわせて、入会フォームの「生徒情報」欄も「お子さま情報」に直しました。プライバシーポリシーも同じ趣旨でことばを整えています。
規約はこちらからご確認いただけます。
https://safegrove.org/mori/riyou
規約を続けて改定してしまったこと、改めて申し訳なく思います。
ただ、今回の見直しで、規約全体が、もりのひの場の空気感に近づいた気がしています。
ぼくは、とにかくまず始めて、走りながら考えるタイプなので、今後もこのようなことは多々あると思いますが、お付き合いいただけますと幸いです!
利用規約に変更がありますのでお知らせいたします。
今回の変更は、キャンプなどの宿泊行事への参加を法律的にクリアするためのものです。
こちらをご確認ください。
https://safegrove.org/mori/riyou
そもそも名前が利用規約から会員規約に変わります(影響が大きすぎるので、URLの「riyou」は今後もそのまま使います)。
順を追って説明しますね。
実は、私たちのような資格を持たない人が、移動や宿泊を料金に含めた宿泊行事を不特定多数に対して募集をすると旅行業違反になります。
私たちにとっても他人事ではなく、この法律のために、自治体やNPOなどの自然体験キャンプなどが次々に中止に追い込まれていきました。
4月の宿泊行事は、募集も限定的に行い、もりのひに関係するこどもたちのみが参加したのですが、それでも法的にはグレーの部分がありましたので、そこを整理して、法律的に明確にクリーンな状態にするために規約の改定を行いました。
これまでどおり、通年会員資格で宿泊行事に参加できますので、今回の規約変更にはあまり関係がありません。
イベント参加と同時にコース会員になり、参加した月だけ参加料が発生します。すでに4月26日のイベントに参加された方はコース会員という扱いにさせていただいています。
それはいやだ! 二度と来ない! という方も、そのまま何もしなければ、特になにごともないまま時が過ぎていくだけですので、そのまま放置していただいていれば大丈夫ですが、ご連絡いただければ、こちらで削除します。
変更点としては、これまではその日毎の保険料をいただいていましたが、年間保険料に切り替えになります。各回の参加料はその分(260円)安くなり、12500円になります。
また各回ごとの保険がなくなった関係で、参加者には年会費800円(スポーツ安全保険料に充当しますが、年会費という扱いでいただくお金です)が年に1回だけかかります。
4月のいきもの探検隊参加の方には、通年会員、コース会員とも、余分に支払ってもらった保険料260円分のポイントを付与しますので、次回の請求時にその分が割引になります(同時に年会費のお支払いがまだの方は、年会費800円をいただく形になります)。コース会員の方は年4回の参加でこれまでより安くなりますので、いっぱい参加してくださると嬉しいです。参加されない場合も、なにか追加でお金がかかることはありません。
入会後の体験(入会初月がお試し期間で、翌月以降参加したくなければ即退会できる)という形式となります。インターネットのサブスクリプションっぽい仕組みですが、退会申請をうっかり忘れてお金が引き落とされた、みたいなことは生じないのでご安心ください。
OB/OG会員として資格を保持する形になります。
月1回参加の通年会員となっていただき、来れない月はその旨ご連絡いただければ、これまでと同じ感じで来ていただけると思います。
参加費も安くなり、また東京都の助成にも対応できますので、これまでのスポット参加よりだいぶよい仕組みになると思います。
ということで、私たちは、上記のような形で、いわゆるビジター参加のない、会員組織となります。
もともとは、キャンプのことを考えて手を付け始めた作業ですが、すごくすっきりしたところがあり、また会員のみ、となることで、この組織の性格にもぴったり合うものになったように思います。
みなが同じ組織の当事者となることで、より深いコミュニケーションを取りながら、もりのひをよりよいものにしていけるのではないかと思っています。
これもややこしい話なのですが、運用としては実はいちばんすっきりしたものになったと思っています。
宿泊行事の際には参加者の宿泊費や食費、交通費(発生した場合)は、実費ベースの預り金として扱います。ちょっと会計上大変になるのですが、これをやることで、法律的に完全にクリーンになる(つまり宿泊や交通費に上乗せして利益を取っていないことが明らかになる)ため、やっていこうと思っています。
ただ、宿泊費や交通費は事前にわかるからいいのですが、みんなで自炊する場合など、いくらかかるか厳密にはわからない場合があります。そのため食材費などは概算で出したものを見込額としてみなさまからお預かりします。どうしても誤差は出るので、もし余ったらその分はポイントとして返却し、次回のお月謝や参加費の支払いに充当できるようにします。また(なるべくそうならないようにしたいですが)もし足りなくなってしまったら、不足金額を次回参加時の参加費の計算のときにプラスさせていただく感じです。
以上が改定の概要です。ご質問等がございましたら、何なりとご連絡ください。